コラム

COLUMN

2025.12.20 ラバーダム治療

ラバーダム治療について

愛媛県松山市の歯医者「二番町デンタルオフィス」です。

今回は「ラバーダム治療」について解説していきます。

歯の神経まで達したむし歯や、再発をくり返す歯のトラブルでは、
歯の根の中を治療する「根管治療」が必要になります。
この根管治療の成否を大きく左右するのが、
治療中に細菌をいかに侵入させないかという点です。

歯の根っこの病気の多くは、細菌感染が原因です。
治療中に唾液や細菌が入り込んでしまうと、
せっかくきれいにしても再発のリスクが高まってしまいます。
そこで重要になるのが「ラバーダム防湿」です。

ラバーダムとは、
治療する歯だけを露出させ、
唾液や細菌が治療部位に入らないようにする
ゴム製のシートのことです。
海外では根管治療において標準的に使用されていますが、
日本ではまだ使用していない医院も少なくありません。

当院では、
すべての根管治療においてラバーダムを必ず使用しています。
さらに、歯科用顕微鏡(マイクロスコープ)を併用し、
肉眼では見えない複雑な根管内を最大20倍に拡大して確認。
感染源を確実に取り除くことで、
再発の少ない精密な根管治療を行っています。

根管治療は、やり直しを繰り返すたびに歯を削る必要があり、
そのたびに歯の寿命は短くなってしまいます。
当院では、最初の治療を大切にすることを何より重視し、
無菌的な環境での治療に徹底して取り組んでいます。

「抜くしかないと言われた」
そんな歯でも、精密な診断と処置によって
残せる可能性があると私たちは考えています。
大切な歯を少しでも長く守るため、
妥協のない根管治療をご提供しています。

二番町デンタルオフィス院長 高橋 宙希

監修

院長 高橋 宙希

Hiroki Takahashi

二番町デンタルオフィスでは歯科用顕微鏡など先進の器材を使用して、なるべく歯を抜かず、歯を残すような治療をしています。
お子さまからご年配の方まで地域の皆さまのお口の健康を守り、笑顔の絶えない歯科医院を目指しておりますので、お口のことでお困りごとがございましたら何でもお気軽にご相談ください。

経歴

  • 日本歯科大学卒業
  • 医療法人髙與会 理事長
  • 二番町デンタルオフィス 院長
  • 高橋根管治療研究会 主宰

所属

  • 歯周病学会
  • 歯内療法学会
  • 審美歯科学会
  • 矯正歯科協会

修了書

  • certificate
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