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入れ歯・義歯

グループ 6

お一人お一人に合った調整

入れ歯①@2x

ご自身の大切な歯を失ってしまった場合には外科手術が必要なインプラントではなく、入れ歯・義歯でも短時間の治療で補うことができます。しかし、歯の構造は患者さまごとに違うので違和感がある・外れるなどの悩みも多いです。

二番町デンタルオフィスでは患者さまのお口の状態に合わせてオーダーメイド型の治療を行っています。精密な検査とカウンセリングにてお一人お一人に合った調整をして入れ歯・義歯をお作りいたします。

グループ 6

入れ歯・義歯について

入れ歯・義歯とは失ってしまった歯を補うための装置になります。保険も適用される場合があるので、経済的な観点からもおすすめの治療方法です。

保険治療の入れ歯はプラスチックのものになりますが、自費の入れ歯を選べば機能性、審美性に優れたものから選ぶことも出来ます。入れ歯は保険治療、自費治療、選ぶ素材で大きく変わってきます。そのため、当院では患者さまのご意見をしっかり聞いたうえで提案を心がけています。

入れ歯②@2x
グループ 6

入れ歯の種類

総入れ歯@2x

総入れ歯

ほとんどの歯が失われた場合に用いる入れ歯になります。ピンク色の合成樹脂の土台の上に人工歯が並んでいて、噛み合わせや、審美性を回復させる目的で使用されます。

部分入れ歯@2x

部分入れ歯

歯を失った所に入れ歯を入れて、残っている歯に金属のフックをかける入れ歯になります。総入れ歯と同じく土台はプラスチックなどで作ります。

グループ 6

当院でおすすめしている自費の入れ歯・義歯

金属床義歯@2x

金属床義歯

総入れ歯の主要部分を金属で作ることでプラスチックよりも薄くすることができるので、熱が伝わりやすく、食事をさらに楽しむことができます。また、金属部分は汚れにくいので清潔さを保ちやすいです。一方で金属アレルギーの方は、使用できないことに加えて、義歯の重みが違和感があるという方もいます。

ノンクラスプ義歯@2x

ノンクラスプ義歯

保険治療の部分入れ歯では金属製のフックで引っ掛けていたため、口を開いた時に金属の部分が気になるデメリットがありましたが、ノンクラスプ義歯ではフックを歯ぐきに似た色の樹脂にし、引っ掛けることで、審美性を大きく改善できます。また、フックが金属でないので残っている健康な歯を傷つけることが少なくなります。

グループ 6

定期メンテナンスの重要性

入れ歯は正しくメンテナンスしないと汚れが蓄積し、
歯周病の原因となるなど、新たな問題を引き起こしてしまいます。

患者さまご自身での日々のメンテナンスと同時に、当院へご来院していただく定期的なメンテナンスをおすすめしています。
当院で入れ歯のクリーニングを受けていただくことで
入れ歯と違った歯を守ることができますのでお気軽にご来院ください。

入れ歯は正しくメンテナンスしないと汚れが蓄積し、
歯周病の原因となるなど、新たな問題を引き起こしてしまいます。患者さまご自身での日々のメンテナンスと同時に、当院へご来院していただく定期的なメンテナンスをおすすめしています。当院で入れ歯のクリーニングを受けていただくことで入れ歯と違った歯を守ることができますのでお気軽にご来院ください。